2026.09.25(金)
京都橘中学校「チェンジメーカープロジェクト」

2026年9月25日、京都市立橘中学校の皆さんと、『伏見わくわくフェスタ2027』に向けた2回目のミーティングを行いました。
今回のミーティングでは、前回の話し合いで出されたアイデアをさらに掘り下げながら、
「こんなことができたら楽しそう!」
「もっとこうしたら面白いのでは?」
といった、生徒の皆さんの自由な発想をもとに、イベントの具体的な内容について意見を交わしました。


「やってみたい」を、少しずつカタチに
今回のプロジェクトで大切にしているのは、私たち大人がイベントの内容を決めてしまうのではなく、生徒の皆さん自身が「どんなイベントにしたいか」を考え、そのアイデアを実際のカタチにつなげていくことです。
前回のミーティングでは、さまざまなアイデアが出ました。
今回は、そのアイデアを一つひとつ振り返りながら、
- どうすれば実現できる?
- 誰に楽しんでもらいたい?
- もっと面白くするには?
- 自分たちだからこそできることは?
といった視点から、さらに意見を深めていきました。
最初は少し漠然としていたアイデアも、話し合いを重ねることで、少しずつ「イベントの企画」としての姿が見え始めています。
生徒の皆さんから生まれる、新しい発想
今回特に印象的だったのは、参加した生徒の皆さんから次々と出てくる自由な発想です。
大人が考える「地域イベント」の枠にとらわれず、子どもたちならではの視点から、
「こんなことがあったら楽しそう」
「こんな体験をしてみたい」
「みんなが参加できるようにしたい」
という意見が飛び交いました。
こうした何気ない「やってみたい」という気持ちこそ、地域をもっと面白くしていくための大切な種なのだと感じます。
そして、そのアイデアを実際のイベントとして形にしていく過程そのものが、今回の「チェンジメーカープロジェクト」の大きな意味でもあります。
「地域の未来を自分たちで考える」ということ
『伏見わくわくフェスタ2027』は、地域の皆さんに楽しんでいただくイベントであると同時に、地域に関わる子どもたちが、自分たちの住むまちについて考えるきっかけにもしたいと考えています。
「地域をもっと楽しくするには?」
「子どもたちがもっと地域に関われるようにするには?」
「世代を超えて、みんなが一緒に楽しめる場所をつくるには?」
こうした問いに対して、正解は一つではありません。
だからこそ、生徒の皆さんのアイデアを大切にしながら、私たちも一緒になって考え、試し、形にしていきたいと思っています。
ここから、さらに具体的な企画へ
今回のミーティングを通して、少しずつ『伏見わくわくフェスタ2027』の姿が見えてきました。
もちろん、まだまだこれからです。
これからの話し合いでは、今回出されたアイデアをさらに具体化し、「実際にイベントで何をするのか」「どうすれば地域の皆さんに楽しんでもらえるのか」を考えていきます。
生徒の皆さんのアイデアが、実際のイベントの中でどのような形になるのか。
私たちも今から楽しみにしています。
京都橘中学校の皆さんと一緒につくる『伏見わくわくフェスタ2027』
子どもたちの自由な発想と、地域の皆さんの経験やアイデア。
それぞれの力を持ち寄ることで、これまでになかった新しい「わくわく」が生まれるかもしれません。
子どもたちの「やってみたい」を大切に。
地域の「こんなまちになったらいいな」をカタチに。
『伏見わくわくフェスタ2027』に向けて、これからも一歩ずつ取り組んでいきます。
今後の活動にも、ぜひご注目ください。
